2017年08月17日

例えば、「こっち来て」と言われた時に直ぐに行かれるかどうか

夏風邪から復活したとん、体力が有り余ってあらゆるものを破壊しています。
もう破壊しかしない。

ぴよはせっかく工作したものを破壊されたり、観ていたDVDを勝手に止められディスクを投げられたり、ぬいぐるみの毛をむしられたり、学校のノートに落書きされたり…すると、
「あー!とん!だめ!やめて!それお姉ちゃんの!!」
と大声で叫びます。
とんを抱き上げて他のところに連れて行くとか、大事なものを取り上げて高い所に移すとかはしない。
基本叫ぶのみ。

で、結局破壊しつくされ、拗ねて丸まっています。
たまに泣いています。

この叫びは、明らかに周りへのアピール。
「ぴよは何もしていないに、とんがこんなことする!とんがヒドイ!ぴよは被害者!」

で、私はついつい大人気なく、そのあからさまなアピールにイラッとしてしまい、
「大事なものをそんなところに置いておくからでしょ!」
「自分で何とかして!」
と言ってしまうのですが。

その度に自己嫌悪感が襲います。
また言っちゃった。
直ぐに行って、ぴよの味方するべきなのに。


子供にとって、親に甘えるのはとても大事なこと。
親が味方になって包んでくれることが自己肯定感につながり、子供は自分に自信が持てるようになると言います。
言い換えれば、安心していつでも甘えられる環境をつくることが親の大事な役目である、ということ。

でも、甘えられる環境を作ることと、単なる甘やかしとの境界線が分からず悩みますよね。

甘やかし過ぎて我儘になっても困る。

子供が本当に求めているものを与えているかどうか。
親が勝手に先回りして、子供が求めてもいないものを与えていないか。
境界線、この辺りですよね。きっと。

しかし抽象的。
日常に起きる子供の様々な要求に対して、いちいちこの境界線の考え方を当てはめてみる、なんてことはまず無理でしょう。
子供の要求は待ったなし、考えてる暇無いし。

考え過ぎは良くありません。
ストレスの元だし。
きっと考えなくても、子供の「小さな要求」にいつも応えていれば大丈夫。
これもいつか本で読んだのかな?私の育児の根っこのひとつ。
の割には実行できていないけど。

例えば「こっちに来て」「抱っこして」「靴下履かせて」なんていう小さな要求。
「ちょっと待って」
「後でね」
「自分でできるでしょ」
なんて親の都合で逃げずに、ここをきちんと応えること。
これが、ママは私のことをちゃんと見てくれている、ちゃんと向き合ってくれている、という幸せ感や安定感になるのです。

まあ、ジュースがもっと飲みたいとか、あのおもちゃを買って欲しいとかはちょっと待ったですけどね。
子供の健康に関わること、お金がかかることなんかは、ルールを作って守るのも大切。


で、ぴよととんの話。
ぴよが何かをとんに破壊されて叫んでいたら、直ぐに行って守ること。
とんがぴよのものを触りたがったら、破壊しないよう見守りながら触らせてあげること。

分かっちゃいるけど、難しい!
この難しさは育児の当事者でないと分からないかもしれませんね。
日常って、そのことだけではないですから。

まあ、いつもこのことを覚えていて、できなかったら反省の繰り返し、でも良いのではないかな。

子供は親の中身も、鋭く見ていますからね。




スポンサーリンク
posted by すっこ at 13:44| Comment(0) | 子育て | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月16日

薬の飲ませ方

8月14日(月)、とんが39度の熱を出しました。

そう、お盆真っ最中です。

ここ半年ほど熱を出すことはなかったのに、お盆を狙っての高熱です。

調べたら、徒歩圏に1件だけお盆期間も診療している小児科を発見。受診してお薬をもらってきました。
粉薬が2種類。抗生剤と、去痰・鼻水・整腸剤などが混ざったもの。

とんはお薬が大嫌いです。
今までは水に溶かしてスポイドで流し込んでいたけど、もう2歳になるし、甘いジュースに溶かしたら自分で飲むかな、と考えてりんごジュースに混ぜてみる。

最初はゴクッといったけど、すぐに神妙な顔をして「スッパイ」と。
え、「すっぱい」なんて言葉、言えたのね。

確かに、抗生剤はちょっとすっぱいですよね。
それ以上飲んでくれなくなり、焦った私はその上からカルピスを投入。
甘くなったよーって飲ませようとしたけど、やはり拒否される。
りんごジュース+カルピスで、相当な量になってしまっている薬液。
完全に失敗です。

薬剤師さんからオススメされた練乳もペッペと吐き出されてしまったので、結局スポイド作戦で頑張っているのですが、とんの拒否力が想像以上で。
薬などまずいものを食道に流し込んでなるものかと、喉の奥を閉じ口蓋筋をフル活用して、半分以上は飲み込まずに口から流し出す技を習得。
赤ちゃんなら少量の水で練って上顎に貼り付け、飲み物を飲ませるというやり方が有効らしいのですが、口を開けません。スポイドをどうにかねじ込んでいるくらい。
私の指なんか突っ込んだら、ものすごい力で噛まれることでしょう。あぁ恐ろしい。

幸い、昨日(8月15日)には朝から解熱し元気(すぎる)。
でもお薬はあと5日分。

ちょっと調べたら、チョコレートアイスに混ぜると甘さと冷たさとの相乗効果で飲みやすいみたいですね。
逆に、オレンジジュースやスポーツドリンクなど、最初から酸味のあるものは酸っぱさが増強されてしまって逆効果だとか(薬の種類にもよりますが)。
りんごジュースは果汁100%だったから、たしかに酸っぱかった。
あと、抗生剤の種類によっては牛乳や乳製品を一緒に飲むと吸収が阻害されてしまうものがあるようです。
今回とんに処方された抗生剤もそれに当てはまっていました。


とんとお薬の攻防戦をみながら、横でぴよが「お薬いいなぁ」と呟く。
ぴよはお薬大好きなのです。
あまり飲ませるのに苦労した記憶がありません。
2歳ぐらいからは、粉薬をそのまま上手に飲んでいました。
なんでもお姉ちゃんの真似をするとん。
是非そこも真似しよう。
是非。



IMG_3029.JPG
↑ぴよ、2歳半ぐらいの時。


スポンサーリンク
posted by すっこ at 16:40| Comment(0) | 子育て | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月13日

成長の連鎖

一時保育をしている保育園で、ようやく給食を食べられるようになったとん。
あれから順調です。

今までは、朝保育園に着いてからしばらく玄関先に固まっていて、私が出て行ってドアがパタンとしまった瞬間に遊び始める、と先生が言っていました。

が、前回は着くとすぐに遊び始め、私の方をあまり見ない。
「じゃあ、行ってくるね。バイバーイ。」と言って手を振っても、ちらっとこちらを見る程度。

お迎えに行ったら、手前の部屋(二部屋に分かれていて、奥の和室ではお昼寝が始まっているので襖が閉められているのです)に先生と二人だけで、とんは座布団にうつぶせになって電車の本を熟読していた。
ものすごく寛いでいる。

給食食べられるようになってもしばらくは12時のお迎えのまま様子見ましょうってことだったんだけど、そろそろお昼寝から先も延長(ていうか通常保育の時間)してもらえるかな。



このとんの急成長、保育園の中だけではないのです。

ひとつは噛み癖。
とんは1歳になった頃から、わざと噛みつくようになりました。
最初は歯が生え始めてむずがゆくて噛んでしまうのかと思っていましたが、どうやらそうではないらしい。
それは例えばくっつきたい気持ちの表れだったり、気持ちがうまく伝わらないイライラの表現だったり、噛まれた人の反応を見て楽しんだり。
言葉がまだ話せないし、いろいろな表現方法もまだ知らないから、なんか噛んじゃう、という感じ。

ものすごく痛いです。
抱きついた時にちょうどとんの顔の位置になる私の肩〜二の腕は、いつも複数の内出血がありました。
ぴよも何回泣かされたことか。

そんな噛み癖が、ちょうど給食を食べるようになった7月中頃から、激減したのです。
全くなくなったわけではありませんが、私の二の腕は今の所内出血はなく、夏の半袖やノースリーブファッションを抵抗なく楽しんでおります。


そしてもうひとつの成長が、お風呂の時間。
これまでは髪を洗って頭からシャワーをかけると「うわあああん」となっていたのですが、急に自分で「ふーっ」っと言いながらシャワーを浴びられるようになりました。

実は、ぴよの時は顔にお湯がかからないように、すごく慎重に洗髪していました。
抱っこして頭を手で支え、洗面器で髪を洗うというスタイルを5歳ぐらいまで続けていたため、5歳になっても顔にお湯がかかるのは一切ダメ、シャワーも浴びられない状態でした。
もちろん水泳なんてもってのほか。だったので、幼稚園年長ぐらいからスイミングスクールの夏季・冬季の短期講習に通い、少しずつ水に慣れていきました。
そのスイミングのおかげで、今では普通にシャワーも浴び、バタ足〜クロールの初期段階ぐらいまで泳げるようにもなりましたが。

とんも同じ道を歩ませてはいけない、と、とんは最初からスパルタ方式。
容赦なくシャワーを頭からジャー。
で、今までは浴びせられた瞬間だけ「うわあああん」となってすぐ立ち直る、という感じできたのですが、この給食クリアと時を同じくして、突然克服したのです。
シャワー、(お風呂入った時点がごきげんなら)終始ごきげん。



この成長の連鎖は、まだ続いているのかもしれない。
保育園の給食がとんにとってのひとつの大きな山で、それを超えたら他の細々したことに余裕が出た、ということなのかしら?


そういえば、1週間前ぐらいから「あっち、いく」という2語文が出始めましたよ。
今の所「あっちいく」「バスきた」の2種類しか聞いたことないけど。



スポンサーリンク
posted by すっこ at 16:22| Comment(0) | 子育て | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
スポンサーリンク
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。