2017年11月29日

イジメ?!


先日、私が洗濯物を干していると(最近夜洗濯して室内に干しちゃって、翌朝外に出すのです)ぴよが突然

「今日昼休みがなかったから〜」
「掃除もなかったんだよ〜」
と言ってきました。

最初はふーん、そんな日もあるの?何か特別カリキュラムだったのかな?
ぐらいに思っていましたが、

「先生が話長いから」
「私と、◯◯君と、△△ちゃんと・・・・のグループだけ」

ん?クラス全体の話じゃないっぽい。

「どうして?」
と聞いてみたら、

「ひよたちの図工の(?)グループに、Y君が入りたいって言って、みんなダメって言ったんだよ」

それは仲間はずれだね?
ひどいとイジメだよね?

ぴよとしては、
「Y君はいつも追っかけてくるから、一緒のグループになるのは嫌だ」
Y君はぴよのことを気に入ってくれているらしく、何かと一緒にやろうとするらしいのは前から聞いていたけど。
一回、「しつこい!」と言って蹴っ飛ばしたとか(!)。

実はそのY君の家からとんにお古の洋服やおもちゃを今までにたくさんもらっていて、
Y君のお母さんが言うには
『普段は自分のもの絶対あげないのに、ぴよちゃんと弟が喜ぶんだったらって、これもあげたい、あれもあげたい、って言うんだよ。プラレールが好きなら、きっとこのおもちゃも好きだから使ってもらいたい、とかね』
と。
優しいし、素直よね。
とんはもちろん、ぴよもY君からもらったおもちゃを気に入ってよく遊んでいるし(車のおもちゃで、ボタンを押すとシャキーーン!と音がなって変形する、みたいなやつとか。今までうちにはなかったので)

他の子はY君を仲間に入れたくない理由がそれぞれあるのかはわからない。
なんとなく、いつも一緒に遊んでいないしっていう感じで言ったのかもしれない。


私「それでみんな集まって先生に注意されたの?」
ぴよ「先生長いんだよ。昼休みも、掃除もなくなっちゃった」

それだけ大切なこととして、指導してくれたのですね。

学校で、複数がひとりを意地悪するっていうのは、やっぱりすごく問題だと思って、私も
「もしぴよがY君の立場だったらどうする?みんなに仲間はずれにされたら。悲しいよね?
大事なことだよ。わかる?」
ときつめに言ってしまう。

「先生は怒ってないって言ってたよ」

そうだね、先生は『怒っているわけじゃないんだよ』と言いながら指導してくれたのでしょう。

「最後は謝ったんだよ」

時間ギリギリまで使って、最後は一人一人がY君に謝ったらしいです。

「このことパパにも自分で言いなよ?」
と促しましたが、パパを前にするとぴよはなかなか言い出せず、結局私が伝えました。


ぴよが複数で意地悪をしたっていうのがショックでついきつめに言ってしまったけど、
後からじわじわと私の中で見えてきたものが。

なぜぴよは私に話してくれたのか。
「自分は悪くないもん!」「先生に注意されるなんて心外!」なんて思っていたら、親には決して言わないはずです。
ぴよの心の中に引っかかるものがあって、「自分はもしかしたらとても悪いことをしてしまったのでは」というズーンとくる嫌な感じをどうしたらいいのか、不安で私に話してくれたのでは。

でもいざ話そうとすると、自分が悪いということ、自分を守ろうとする自分、みたいなモヤモヤが邪魔をしてうまく言い出せなくて、
「昼休みなかったんだー」
みたいな出だしになってしまったのでしょう。

それでも話してくれた、ぴよの気持ち。
私を信じて頼ってくれた証。

こんな時こそ、私は確固たる「味方」になるべきだったのでは、と思うのです。

そうだね、先生の言う通りだよ。
意地悪するつもりじゃなかったんだよね。
でも相手が傷つくってこと、覚えておこうね。
知らない間に人を傷つけることがある。
ぴよも傷つくことがあるかもしれない。
もしぴよが何かに傷ついたら教えてね。
もし誰かを傷つけてしまったかもしれないと思ったら、またお話ししてね。



後日、Y君のお母さんと話す機会があったので、ちょっとそのことにも触れました。
そこで聞いた話では
意地悪をしたグループの中に、ちょっとY君と前から合わない子(Z君)がいたらしく、先生にそのことが知れる前、お母さんに
「こんなことがあったけど、先生に言うなら絶対にぴよちゃんたちの名前は出さないで!Z君だけってことにして!」
と懇願したらしい。

泣ける。

まだまだぴよちゃんのこと大好きだし、これからもよろしく、と。

泣ける。


そんなこんなでこの件は一応解決しましたが
私の反省は今後生かされるのか?!

後日ぴよに
「この前Y君とのこと、話してくれて嬉しかったよ」
とは伝えたのですが、
ぴよはちょっとニヤっとして、すぐに違う話を始めました。

ここでドドッともたれかからない辺り、たくましいな、ぴよ。



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posted by すっこ at 09:57| Comment(0) | 子育て | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月24日

明らかに認める


「男の子育児は、『明らかに認める』→『諦める』ってことらしいよ」
とひろさんが言いました。

最初、「もう大変なのはしょうがないから諦めるしかない」って意味なのかと思って
「えっと、さっきの何だっけ。明らかに諦めるだっけ?」とか聞いてしまったのだけど。


後から気になって、考えたり調べたりしてみました。


そもそも「諦める」は、仏教的な観点からすると「明らかにする」「明らめる」という意味を持つらしいです。

一般的に使う「諦める」は、途中で断念する(未練は残る)、投げ出す、望んでも叶わずそれ以上望むのを止める、というようなマイナスのニュアンスを持つけれど、「明らかにし、それを認める」ことは非常に前向きに響きます。

明らかにして、それをそういうものだと認めた物事について、「ああだったらよかったのに」と思う気持ちは残るにしろ、「ああしておけば状況がかわっていたかもしれないのに、失敗した~~私のバカ~~」という悔いの念は少ない気がしますね。


やることなすこと、謎だらけの男子。
もっとも今は2歳児ならではの謎が多いけど。
プラレールの電車をありったけ小さな袋に入れて持ち歩いたり、
ブロックや積み木をとにかく高く長く積み上げることに執着したり、
気に入らないとどこでもひっくり返って30分ぐらい平気で泣き続けたり、
服の毛玉をむしって食べたり、
などなど。

この「明らかに認める」が効いてくるのは、思春期男子かもしれませんね。

家庭で親が「明らかに認めて」いれば、自分探しの旅にわざわざ行かなくても済むかもしれません。

これまた体のでっかい男子に反抗されたり無視されたりしたら、心穏やかではいられないんだろうなっていうのが容易に想像できるんだけど・・・。


ラベル:子育て 
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posted by すっこ at 07:00| Comment(0) | 子育て | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月23日

食育?


ソレイユの丘にて。



夏は水遊びで賑わったジャブジャブ池で、冬はニジマス釣りができます。


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入れ食い。

あっという間に2匹ゲット。


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ぴよ、初めてのアタリの感覚に興奮。
リリースはできないのでそこで終了、BBQ場で焼いて食べます。


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とん、モリモリ。


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身をむしってお皿に置いたそばから手づかみで食べる。
間に合わない!




そして夕方は、
お芋掘り!


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大量!

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良い体験でした。





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posted by すっこ at 08:00| Comment(0) | 子育て | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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